「ジムが続かない…」そんな私が“パーソナルピラティス”にハマった3つの理由

「運動、やらなきゃ」と思うほどつらくなる。そんな自分が嫌だった
「痩せなきゃ」「体を動かさなきゃ」――
そう思って始めたジム通い。でも数週間後には、服の中で眠るだけの会員証になっていました。
理由は簡単です。
・何をしていいかわからない
・周りの視線が気になる
・効果が出てるのか不明
・そもそも運動が得意じゃない
頭では「健康のために」とわかっていても、義務感だけで続ける運動ほど、苦しいものはありません。
私のように「運動が苦手」「体力に自信がない」「でも体型や健康は気になる」という方にこそ、知ってほしい選択肢があります。
それが、パーソナルマシンピラティスです。
ピラティスってそもそも何?ジムとの違いは?
ピラティス=筋トレでもヨガでもない、“自分を整える”エクササイズ
ピラティスはもともと、リハビリのために開発された身体調整法。
体幹を中心に、呼吸と動作を連動させながら正しい姿勢と動きを身につけていくのが特徴です。
筋トレのように「ガンガン鍛える!」というよりも、身体の使い方を学びながら、不調や姿勢のクセをリセットしていく感覚に近いです。
ジムとの一番の違いは「個別対応」と「継続性」
ジムでは、何をどうすればいいかわからず、マシンの前で戸惑うことも多いですよね。
一方、LIFEMAKEのようなパーソナルピラティススタジオでは、毎回トレーナーと1対1で動きを確認しながら進めます。あなたの体のためだけの時間が用意されているから、自分に必要なことだけを、効率よく、無理なく学べます。
私が「運動嫌いなのに続いている」3つの理由
① ゼロから教えてくれるから安心だった
正直、最初は「ピラティスって難しそう」「私なんかができるの?」と思っていました。
でもLIFEMAKEピラティスの体験レッスンでは、
・呼吸の仕方
・骨盤や背骨の動き
・立ち姿勢や歩き方のクセ
などを、本当に丁寧に教えてくれました。
できないのが前提だから、恥ずかしくない。
運動ができない人の気持ちをわかってくれている安心感がありました。
② 体を動かすのが「気持ちいい」と思えた初めての体験
ジムや筋トレって、どこか「頑張らなきゃ」って気持ちになりますよね。
でもピラティスでは、深い呼吸に合わせて体を伸ばしたり、支えたり。
気がつけば、動いた後に体が軽いという快感を感じるようになっていました。
「汗をかく=きつい」ではなく、
「体が目覚めるようなスッキリ感」。これが、私が運動を続けられるようになった大きな理由です。
③ 効果が体感でわかるからモチベーションが続く
体重や見た目の変化だけじゃなく、
・肩こりが軽くなった
・眠りが深くなった
・背筋が伸びて呼吸しやすくなった
そんな“日常の中での小さな変化”が、ピラティスにはたくさんあります。
ジムでは「効果が出てるのかどうか分からない」と感じていた私でも、
日々の生活の中で変化を実感できるから、「続けたい」と自然に思えたのです。
LIFEMAKEピラティスは「運動嫌いな人」のための場所
①完全個室で、他人の目を気にせず集中できる
運動嫌いな人ほど、周りの目が気になりますよね。
LIFEMAKEピラティスは完全予約制・完全個室のプライベート空間。
汗をかいても、間違えても、人の目は気になりません。
トレーナーは理学療法士監修の知識を持ったプロばかりなので、体力に不安がある方や、運動経験ゼロの方でも大丈夫。
②あなたの「できる」を一緒に探してくれる存在がいる
「今日はここまで頑張ったね」
「前より呼吸が安定してるよ」
「この動き、すごくきれいです」
LIFEMAKEピラティスのトレーナーさんは、いつもポジティブな声かけをしてくれます。
できたことに目を向けてくれる人がいるだけで、運動が楽しいものに変わっていきました。
運動嫌い」でも、「私らしく続けられる」方法はある
「ジムが続かない」「運動は苦手」
そんな自分を責める必要はありません。
あなたには、あなたに合った運動の形がまだ見つかっていないだけ。
LIFEMAKEのパーソナルピラティスは、
・誰にも見られない空間
・あなたの身体と向き合ってくれる指導
・頑張らなくても効果が感じられる安心感
すべてが、運動嫌いな私にぴったりでした。
岐阜駅徒歩圏・各務原にも店舗があるLIFEMAKE。
今なら初回体験レッスンが1,000円で受けられます。
「これなら私にもできるかも」
その直感、大事にしてみませんか?
