お客様へインタビュー！（A様）

A様へインタビュー！
～側湾症による腰痛が軽減✨3ヶ月で感じた変化と気づき～

1.通い始める前の事

Q1：ピラティスを始める前は、どんなお悩みや不安がありましたか？

A、側弯症からの腰痛。
一番は、運動が苦手なので将来歩けなくなると困るので体幹を鍛えたい。

Q2、初回レッスンを受けたときのピラティスの印象はどうでしたか？

A、サウナに入ったあとみたいな気持ちいい。
さっぱり。
体が整う。

Q3、キツさはありましたか？

A、きついし、ハードだけど、終わった後の達成感は違う。
先生がいつもスパルタ。でもそれが逆に好き。やった感がある。
究極のスパルタ。（笑）

３ヶ月での変化

Q1、体や姿勢の変化で「これ嬉しい！」と感じたことはありますか？

A、側弯症からくる腰痛とお腹のつっぱりが気がつくとなくなっている。前より痛みの回数が減った。

スカートが10年前のものが履けるようになった！
人間ドックで、ウエストが107cm→97cm！ー10cm！！！

体が引き締まった。

体重９０kg近くあったのが79kgほど。ここに通い始めた時（８月）は84kgほど。体脂肪ー２％

マシンピラティス初心者で、マットでわからない部分が多いけどマシンの方がわかりやすい。

先生が難しい言葉を使わない。
マットの先生は「股関節外旋、内旋」「屈曲、伸展」「手の内旋」とか専門用語を使ってわからないけど、先生は難しい言葉を一切使わないから、「腰を丸める」「手のひらこっち向けて」とかそういう感じの言葉を使ってくれるから逆にわかりやすい。

Q３、姿勢や体型だけでなく、気持ちの面で変わったことはありますか？

A、マンツーマンだから、自分のペースでいいんだな、
慌てなくていいんだなっていう気持ち。
焦らない。
焦らずに根気が湧いた。

家でやっていたこと

Q1、レッスン以外で、ご自宅で意識していたことや取り入れていたことはありますか？

A、私がお送りした動画。
お腹、背中を丸めることが苦手なので、寝る前に意識して行っている。

Q2、継続のコツやモチベーションの保ち方があれば教えてください！

A、年取った時に歩けなくなるのが困るから続けている。
先生とウマが合う。
ちょうどいい感じでスパルタだけど教えてくれるから通える。

気持ちの変化とこれから

Q1、これから挑戦したいことや、目標はありますか？

A、チェアの上級ができるようになりたい。
股開くやつ（内腿鍛える）がもっと幅が広くなれるようになりたい。スムーズに行えるようになりたい。
とにかく腹筋を鍛えたい。

体重はもちろん、基礎代謝上げる、筋肉をつける(特に下半身)

首後ろ下の脂肪をとる！

Q2 、もしピラティスをしていなかったら、どうなっていたと思いますか？

A、こんな清々しい、気持ちいいっていうのが味わえていなくて、ますます肥満が加速。

マットだけじゃ補いきれない。

Q3、同じように悩んでいる人に一言メッセージをお願いします！

A、こんな肥満な、運動が苦手な私でも続けられるスポーツだと思う。

50歳のそんな私でもできる。

月2回５０分だけでも全然違う。

Q4、これからピラティス始めようか悩んでいることに伝えたいこと

A、絶対やったほうがいい。
特に50代過ぎの方はやったほうがいいと思う。
老後のため。
今まで、使ったことのない筋肉がここにあるんだとか、そういうことが学べる。

今まで使ったことのない筋肉を鍛えるのがいい。

ヨガはハードル高いけど、ピラティスは、リハビリから派生しているから通いやすい。
グループレッスンよりマンツーマンがおすすめ。
（間違ったフォームでしている可能性があり危ないので）